やっと試し撮り

8月23日にタマホームのインスタ懸賞で頂いた富士フィルム・チェキmini12。フィルムを入手できたのが10月15日。
それで11月3日の熊野古道絵巻行列で試し撮りをしようと持っていったが外国人旅行者たちがが平安衣装の方を取り囲んでいるものだから接近して撮れず。
本日、やっと満開の四季桜で試し撮りをしてみた。
桜の花が白とびしたが、空の青さはきれいにだたと思う。

多分24年前かなんかに撮った白浜空港旧滑走路の菜の花畑の写真を25年前に1か月待ちで入手した初代チェキmini10で撮ったものと比較してみると空が緑かかるという現象が起きている。
他にも空が入ったものを確認するが空の部分が緑かかっていた。


初代チェキは、行きつけのカメラ店で1万円で入手。現行モデルの12は家電量販店で1.1万円で並んでいるのでカメラの値段はこの25年間でそうかわっていない。
フィルムというか印画紙の品質が上がったのか？カメラ性能が上がったのか？
25年前のカメラに現行フィルムを入れてたまえせばわからるがそんなもったいないことする余裕がないのでパス！
チェキが発売される前にはフォトラマを持っていたが、風景を撮ると全体的に真っ青になってしまい使い物にならなかった。それに1枚当たりの値段が結構いい値段で10パック使ったかどうかで使わなくなりフィルム自体が廃番になり完全に使用不可！
チェキは、やっぱり人物とかを近くで撮るものかと思う。

インスタントカメラ

タマホームのインスタグラム懸賞「カメラ特集」が何度かありソニα7系のカメラとかあり当たれば使ってみたいなぁ～と応募していましたがなかなか当たらず、放置していたら15弾目でチェキに当選したとの通知を受け取り締め切り5分前に気が付きあわてて住所、氏名などを記入して送信してそれから1か月後に品物が届きました。
『INSTAXmini12』は、田舎の家電量販店でも1万円前後でうってる現行モデルです。
これはＥ賞とのことで、私的にはＢ賞のリコーＧＸⅢが希望でしたが選べない懸賞でしたので欲しさ微妙なものが来てしまいました。
まぁ、ＧＸⅢも特に欲しいといったものじゃないというかベトナム製造で10万あまりするのでお金出して買う価値あるか？過去に使ってきた中国をはじめインネシ、ベトナム製デジカメはでメーカー保障期間内に次々と不具合や破損に見舞われまともに最後まで使えた機材がなかったので10万も20万円以上出して不安を抱きながら楽しみの趣味に費やすお金が惜しいので、魅力感じても買う気がないのでこういう機会に当たれば使ってみたいなっという感じです。
それで今回当たったチェキですが、どう使おうか思案しています。

インスタントカメラは、フィルムカメラ全盛期プロのカメラマンが一眼レフにポラボックスをつけてポラ撮りをしていたように色味などで一時使っていました。
最初に入手したものは、行きつけの写真屋さんでお花撮りセットとかでフォトラマのセールをしていて勧められて安かったこともあり、インスタントカメラではポラロイド社の方が人気がありましたがフィルムがバカ高かったのでランニングコストを考えると富士フィルムの方が経済的。
ただ、風景を撮ると青みが強くて近く向きだなということであまり使わなくなりそのうちフィルムが製造中止・廃番となり使いたくても使えなくなりました。
それから数年たってから名刺サイズのプリントができるチェキが登場して、1万円程度でしたのでフォトラマを買った行きつけの写真屋さんに注文したとこらなかなか入荷しないぐらい人気で1か月後にキャンセルが出たとのことで優先的に入手！
このチェキでは、色味とかじゃなくイベントや撮影会でフィルムカメラで撮らしてもらった人にあげたのであまり手元に残っていないです。
RQの撮影会の折なんかには、乗りでチェキで撮ったRQのお姉さんにそれの余白にサインをもらったものも2,3枚あります。
デジタルカメラが主流になってきてからは、色味はその場でできるし撮ったものはデーター欲しい人にはネットやwifiで送れるしほとんどの人が携帯やスマホを持っているのでわざわざ記念にあげる必要もなくなり使わなくなって20年近く？
それで今回チェキもらったけど、どう使おうかと思案しています。

最近へん？

先日、ペンタックスよりお客様アンケートがきてて、今度はオリンパス。

【回答者全員にOMマイルを1,000マイルプレゼント
会員サービスに関する調査アンケートにご協力ください】

両方とも製品登録をしていたので届いたのだと思います。
OMというかオリンパスはコンデジ2台つかったが、中国製のものは買って2ヶ月ぐらいでメディアの挿入口の差し込みが折れて何とかアロンアルファで止めるとその後折れることもなく止まっった。
その後はバッテリー蓋の3つの止め爪のうち2つが折れて1つの爪で何とか支え、バッテリー交換後にデータが初期化されてしまう現象が起きて最後は停止。そのほかにもファインダーのところのゴムが朽ちて自作のモノにとりかえたりと．．．
2代目は、撮影中何度もフリーズを起こしてはバッテリーに入れ替えで対処。ある日、起動させると画面がブラックアウト状態になりバッテリー抜いて再度起動させると画面縞々状態で使い物にならない状態になった。
それで急遽アマゾンでアウトレット状態になっていた、インネシ製のオリンパス機と同じような形状の高倍率コンデジを購入するがオリンパスよりも使いにくくオリンパス機同様に撮影中のフリーズ。
またNDフィルター仕様からだかシャッターを押してもなかなか落ちないので動いてるものはNG。
また撮影モードのパネルが両面テープで止められていて剥がれていたりですぐに止めなおして使っていたらとうとうなくしてしまい、モード選択は画面でしか確認できない。
そんな不自由な撮影もキヤノンPS70HSが発売になりいい頃にと思い多分一番の安値だった消費税が8％から10％に変わる前月が家電量販店のの決算月と重なりい発売からそろそろ5年になろうかとしていても7万台のものが別に交渉しなかったのですが定員さんに値段聞くと表示のものより8000円ほど安くなり税込み42000円即購入。
今のところゴミがレンズ内にはいてしまいなかなかとれない以外は、問題なく使えている。
海外製造品は当たり外れがあって、やっぱり国産の方が安心して使えていいなっという感じです。
他にも楽天懸賞でもらったベトナム製のザクティーは使いがって良かったが、これも補償ないに液晶画面の右下がかけてきて少しだけでかけてる部分の画像もちゃんと写っていてのでさほど気にしてなかったが、2年程たってか急にかけ具合が大きくなり最後は画面真っ白で何もとれなくなりご愁傷様です。
人件費やすから中国や東南アジアに製造拠点をかえたのだろうけど、それが製品の信用や会社の信用を無くしてしまったからオリンパス本体から切り離されたりペンタはペンタであっちこっちに売りわらされてブランドだけが残った状態。
こんな会社の製品買いたいとは思わない。
ユーザーアンケートとる前に原点に返ってモノ作りをしてもらいたいものです。

RS-60E3互換

やっと買いました。
キヤノンのSX70HSを買ったから、どうしようか迷っていたレリーズというかリモートスイッチ。
今まで使っていたコンデジにはリモートスイッチをつける端子がなくてアクセサリーもなかったので花火などの長時間露光？する場合はセルフタイマーかけて10秒程度のスローシャッターにするか花火モードで撮っていたので、そんなに使うものでもないしいいかと気にしていなかったが、SX70HSに替えてからはフィルターワークも可能となりリモートスイッチやリモコンがつけられるようになったので買わねばと今月ジョーシン電機のDMもらっていたのでこの機会にと思いお店に行くがこの前までおいていたケンコーの互換スイッチが見当たらない。他社用のものもない。
それでK'ｓデンキはと思い行ってみるとキヤノンの純正のものもおいていて差額が600円ほどだったのとそう毎回使うものじゃないのでケンコーの互換品を購入！
スイッチが純正のものより大きくて手の大きいというか指が太い私にはこっちの方がいいかなっと思った。

実際に家に帰ってから取り付けて試してみるがもんでいなく使えた。
タダSX70HSもコンデジゆえに長時間露光は～15/1秒までしかないので、ライトが流れるような風景や星空の星が線になって動いてる様は無理です。
今応募しているCAPAのモニターに選べれればバルブのついたカメラでフィルムカメラの時みたいな光線の流し撮りできるんだろうけど、今までCAPA以外にもデジ一のモニターに応募したが全く縁がないのでまぁ今回もご縁ないだろうなと思う。

ハードルが高い！

昨日発売予定でしたが、田辺市内の書店3軒回ってフォトコンしか置いてなくCAPAとデジタルカメラマガジンはおいていなかった。
それで本日改めて買いに行くと置いてあった。ただし今月号は、どこともカレンダーつきで立ち読みができないようにしばられていた。
それで「撮りたくなるヌード」という言葉に誘われてCAPAを購入！

カレンダーは、何かスマホのギャラクシーで撮ったフォトコンの入賞作品で構成されていました。
私的には、このメーカーで撮ったものに違和感を感じて中身見るだけ見て廃棄処分！
こんなカレンダーは、1年飾っておくと精神的に悪くストレス感じるだけです。
巻頭特集の、「撮りたくなるヌード」はプロの奥義というかなかなか見ごたえのあるグラビアばかりです。

特に福島裕二氏撮影のセクシー女優さんの山岸逢花さんをモデルにしたモノクロ写真はなんかいいなと思いました。

また山岸伸氏撮影のグラビアアイドルの草野綾さんのカットもきれいで写真集が出てるとのことでこれは当たりだろうと購入してみたいなと思いました。
ただ、ヌードを撮りたいという気持ちは少しは湧いてきましたが、現実的には個人でモデルさんを確保しないと難しいなと思いました。最近は、セクシー女優さんや素人モデルさんを個人で決められたスタジオで撮影できるサービスがありますが、ネット検索でアマチュアカメラマンが撮影したヌード作品がヒットしないところ見ると表に出すの禁止で個人のお楽しみになってるように思いますので、作品として世に出すにはアマチュアカメラマンの身では難しいと感じました。

集まれ一眼レフ好き

本日まで、PENTAXキャンペーン2022として『#集まれ一眼レフ好き』というインスタグラムとtwitterでの企画があり、デジタル一眼レフを持っていない私はフイルム一眼レフで撮っていた写真をスキャンしてtwitterで参加しました。

探してプリントしてたものは20年以上前のものばかりで懐かしい写真を使用カメラを記述してっと．．．
他の方の参加写真見てるとほとんどがデジタル一眼レフで撮ったもののようですが、写真に使用カメラが記述されていないモノも多くフォトコンじゃないからいいのかなっと？
結構面白かったです。
参加者の中から、抽選で2名にPENTAXの標準ズーム付きのデジタル一眼レフがプレゼントされるようですが、まぁ私には当たらないだろうなっと...
やっぱし、PENTAX主催ですから自社の機材で撮たものが優先されると思います。
PENTAXはX-5というコンデジしか持っていなく今回はミノルタやキヤノンのフィルム一眼レフでの応募でしたから．．．

もしかしたら日本野鳥の会の会員さん？

明日天気が崩れるとのことで、いつもより早い目に田辺市稲成町の高山寺に寒桜を見に行く。
すでに1人が通路に三脚を立てて桜にくるメジロに狙いを定めていて、おじさんが1人お堂のところで鳥待ちしてる。

桜に近づけそうにないので、とりあえず大師堂にお参りして桜のところに戻るともう一人三脚を据えてセッティングしていた。
桜に近づくのに前を通るわけにはいかず近くのお堂の側面を回って反対側に。
それからしばらくするとどこからかいかにも桜を楽しもうというのじゃなくて鳥狙いという望遠レンズをつけてカメラマンにウーマン。
この時期よく来る鳥マニアのおじさんがマスクもせずに三脚さげて出現！
そのあと、大声で来てるカメラマン、ウーマンに大きな声で話しかけている。

人の多いところで三脚立ててこのご時世にマスクもせずにうろうろとマナーもへったくれもない状態。
高山寺は、旧田辺市内の街歩きツアーが立ち寄る観光地であり鳥マニアだけじゃなく桜をめでに来る方もおおく三脚を立てられるとそうゆう人たちの迷惑になります。
実際に桜見たそうにしていた参拝者も目にしましたが、三脚据えてや桜というかメジロにカメラ向けてるカメラマン、ウーマンに遠慮して桜を惜しみながら帰っていく様を目にしました。
そういうことわからずにカメラを扱ってるのでしょうか?
特にこの時期よく来る鳥マニアのおじさんは、鳥のことについて他のかたと話してるの耳にすることありますが、もしかしたら日本野鳥の会の会員さんではないかと思う。
まさか、このようなマナーを守らず他の参拝者や観光客を困らすことを日本野鳥の会の会員さんがするわけないと思いますが．．．
他にも双眼鏡を覗きながら駐車場をふらふらしてる人たちもいて車の出し入れに困惑させられました。このような危険、迷惑行為をするバードウォッチャーはここへは来ないでもらいたいです。
また、高山寺側も境内での新型コロナ感染防止のためにマスクの着用に三脚使用不可の掲示をしてもらいたいものです。

特に紀南地方のカメラマン、ウーマンの撮影マナーの悪さは紀中・紀北の方たちからも恐れられているぐらい悪いです。
当地方の写真のリーダー格の田辺市展の写真の部の審査員たちがいい写真撮りたかったら前へ前へ出ろって指導してるのでこういう行動をとる方が多いのではと思います。

届きました

本日の夕方に『CAPA40周年フォト』の協賛賞の賞品が届きました。
もう来ないと思ってたのに、届くんですね！

さっそく中身を確認。
箱の中には、送り状と賞品！
送り状のお名前は、苗字まちがえられてました。

賞品の三脚は、やっぱりでかいです。
デジ一じゃないと、つり合いがあわないかも？
わたしのコンデジには似つかわしくないです。

まぁ、高校時代から使っていたベルボンの中型三脚のエレベーター部分のかみ合わせがおバカになって持ち歩きにブサイクになっていて、そろそろ買い替えようかなとトラベル用のものを物色していた時に当たりがわかったので、買わなくてよかったかも？
用途は違うかもしれませんが、三脚ってそう使うものじゃないので．．．
ほかはベルボンの接写用のベルボンミニFとキングの8段の小さな三脚持ってるし．．．

何か変？

12月20日が発売日で普通なら前日に書店に並ぶはずだが20日は月曜で前日は日曜なので土日挟んで金曜日には書店に並んでいると思い土曜日に行くがCAPAにフォトコン、デジタルカメラマガジンも12月号のまま。
日曜日にも覗いたが同じ状態で、結局20日に購入。
一体何が起こったのだろうか？

今月号は3誌ともカレンダー付でCAPAを購入。
今回のカレンダーは、40周年記念フォトコンから絶景風景を選んだ公募作品からの選定になっているので、いろんな人の色が見れていい感じだと思う。
またプロに払うギャラが発生しないからなのか?例年に比べてページ数が多くて2023年2月まである。

今月号から月例フォトコンの様式が替わっていて写真が強調されていて見やすいような？
あとできれば、審査員も変えてもらいたかった。
女性が撮るヌードが特集となっており3人紹介されていたが、女性目線だからと言って特に特徴もなくデジタルになってからはフイルム時代の柔らかさが感じられない。

あっ、40周年記念フォトコンの参加賞のような協賛賞をいただいた件ですが、12月6日までに住所変更のある方は連絡するようにとメールが来てましたので、10日ぐらいには商品の価格.comで調べたら実売4万円前後のスリック・カーボン733という三脚が届くかと楽しみにしてましたがまだ届いていません。
他のフォトコンでも指で数えられるくらいですが賞をいただいたことありますが、締め切りから1か月後に受賞確定してそれから1か月以内にモノが送り付けてこられるという感じでしたので、8月末締め切りの10月20日発売号で受賞確定で、CAPAでは投稿などの謝礼は掲載後1か月で発送とのことでしたので11月20日にはと思ってましたが・・・
この分だと、本当に商品をいただけるのなら年内は無理で年明けの2月、3月になるのでは思います。
今、写真業界は大変みたいですからスポンサーからも商品だしにくいのかも？

組紐ストラップ！

先週の4連休のはじめにポイント消化を兼ねて楽天で注文していた桜色の組紐ストラップがやっと送られてきました。

取り付けるカメラがSX70HSなので桜色はちょっと浮くかなと思いますが、紺の方が合うなっと思っていましたが、ストラップを通すリングの幅が1ｃｍなので紺は４分（12ｍｍ）しかなかったので3分（9ｍｍ）の桜色にしました。他にも黄土色ぽいものもありましたが・・・
ただ、いつものように報道止め？ニコン止め？というストラップの先端を中に入れる取り付け方は金具の関係で無理でした。

この組紐はシルバーなどの明るいボディーのPENとかα7ｃとかの方が似合うだろうなっと思います。