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JA紀南カレンダー2024 [カレンダー]

今年もJAからポストに会報誌とともにポストに来年のカレンダーが投函されていました。
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各アマチュアカメラマンの撮影は、紀南地域限定だから毎年そう代わり映えしない風景で撮影者もほぼ固定状態。
コロナにかからずまだ生きているようで、7月、10月の枠には私に体当たりをしてきた迷惑カメラマン&ウーマンが採用されていました。次に危害を加えてきたら即警察沙汰にするつもりです。
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1月には年に数回降るかどうかの雪景色でいつもちょっと違うかなと思いました
後は梅あり桜あり新緑あり蓮あり花火あり紅葉ありという感じで、カレンダーとしてはいいんじゃないかと思いましたが、やっぱり新鮮さがないなっと感じます。
1度、神島高校の写真部の生徒さんたちに託してみてもいいんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?
もっと若い感覚で撮ったものをと...
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JAカレンダー2023 [カレンダー]

今年もJA紀南から来年のカレンダーが自宅ポストに投函されていました。
中身は、四季折々と言えるかどうかの紀南地方の田舎の風景ばかりで何気なしに見るカレンダーとしてはいいのかも?
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また、今年の写真はこの辺であまり名前を聞かない方が4人ほど含まれており少し新鮮な感じがした。
また、だぶりは表紙と6月分に元学校の校長をされていたとかいう方だけで今回はよいと思った。
そう、毎度掲載されている私に写真スタイルをバカに背後から体当たりをし打撲を与えた平山弘のが8月分に、那智の滝の参道の側道から突き落とそうと熊野本宮大社の祭礼ではバック私の右足に背中で体当たりしてきて打撲を与えてくれた鈴木文代のものは5月分に掲載されていました。
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この人たちの名前を見ると怪我をさせられた時の痛みがよみがえってきます。
コロナ渦でイベントがあまり復活していないこともあり顔を見ることはないですが、今度このような横暴な立ち振る舞いをしてきたら即警察に通報したいと待ち構えています。
あと危険というと田辺市にある紀伊民報という田舎の新聞社の記者も取材とかこつけて平気で観客の前にいきなり立ちはだかったり割り込みで危険な行為をします。
他のアマチュアカメラマンさんたちからもこの新聞社の記者の行為に対して苦情や怒りの声を聞きあまりひどかったら押し返して事故として殺してもいいのではとの声もあります。
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JA紀南カレンダー2022 [カレンダー]

本日、JA紀南の来年のカレンダーがポストに投函されていました。
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ここのカレンダーは紀南地方の写真自慢さんの四季折々を撮ったものが載せられていますが、公募らしいが選者の好みから毎年のように撮影者は替わらずほぼ固定。
今回は表紙含めて13カットの内3人で2カットずつで、写真雑誌の付録のカレンダーより面白みがない。
例年のように私を那智の滝の石段から突き落とそうとし本宮大社の祭礼では右足にタックルをかけてきて打撲させてくれたおばさんが撮ったものが1月に。
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蓮の花を高倍率コンデジで楽しんでいたのをなじりバカににし白良浜でのイベントの折には背後からEOS6Dのファインダーをのどき込んだまま突っ込んできて右肩にタックしてきた方のが12月に。
こんな他人に危険な目に合わせるような方の作品を選ぶ方って人間腐ってるのかも?
そういえば、このHさんはキヤノンフォトコンでシルバー賞かなんかとっていたような?
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人に認められる写真を撮るためなら、他人をなじり怪我させるようなことをしてもキヤノンフォトコンでは認められてるということかな?
私以外にも被害を受けてい方がいるので怪我や物損になると、警察を呼ぶことになります。
その時は、JA紀南カレンダーの選者やキヤノンフォトコンの選者にも何かしらのペナルティーをかぶってもらうことになるかもしれません。
何かと持ち上げた責任で・・・
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JA紀南カレンダー2021 [カレンダー]

本日JA紀南の広報誌とともに2021年カレンダーが届きました。
それでカレンターをみてみるといつものメンバーがほとんど。
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公募で選んだらしいですが、表紙を含んで13カット中、3人で2月分ずつ。
順番がついているものではないですが、公募なら1人1点が選ばれるというのが普通だとおもいますが...
来年は一人で3点4点選出となっているかと思います。
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こんな選出方法をとっていたら、他の人が出品するの嫌になってきて出品数が減ってくるかと思います。
それと毎年のことですが、イベントなどでファイダーを覗き込んだまま体当たりしてくる危険アマチュアカメラマンが2名、今年も出していました。
人に認められる写真を撮るためなら、他人に怪我をさせてもいいのでしょうか?
JA紀南だけじゃなく多くのフォトコンで危険・迷惑カメラマンを生み出している現状を主催者はどう見ているのでしょうか?
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JA紀南のカレンダー [カレンダー]

12月も半ばとなり、JA紀南の広報誌とともに2020年のJA紀南カレンダーが届きました。
紀南の四季というテーマのカレンダーなので、毎年そう代わり映えはしません。
それに誰が応募してきた写真を選んでいるのか知りませんが、ほぼ常連さんばかりでおもしろみがないです。
今年のカレンダーの表紙は、ここでも何度も取り上げている、私を那智の滝の参道の石段へEOS7Dを構えながら背後から突進ししてきて突き落とそうとした、また本宮大社の祭礼では私の右脚にタックルして軽い打撲を与えてくれた串本在住のカメラウーマンのかたの写真。
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それと田辺地方で有名なアマチュアカメラマンのお兄さんというかおじさんで白良浜でのイベント時に6Dのファンイダーを覗きながら右斜め後ろから突進し私の右肩にタックルしてきた危険な行為をあちらこちらでしている方のものが1月9月に採用されています。
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たった13カットとかないんですから、1人1作品にしていかないと、選者の好みの写真ばかりよっていると1人の方のカレンダー写真集になりかねません。
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公募するいみないじゃんと思います。
紀南地方のアマチュアカメラマンは、自分の見付けた被写体にファインダーを覗きながら動く方が多いので、いつ事故になってもおかしく状態です。
鈴木文代という方と平山弘という方は、要注意人物で私以外にも彼らによって打撲などの怪我をさせられた方もいるようです。
出血を伴う事故になった場合は、即彼らを警察に通報するつもりにしています。
人に認めてもらえる写真を撮るためなら周りの人間を危険にさらし怪我をさせてもいいのでしょうか?
学研CAPA、月刊カメラマン、日本カメラなどのフォトコンなどに多く応募しているみたいですが、審査員されている写真家と言われる方々は応募してくる方がどのようなスタイルで何人の人間を傷つけて撮った写真を応募してきているのかは知らないでしょうが、フォトコンのあり方を考えるべきじゃないでしょうか?
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