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本日締め切りの [コンテスト]

エプソンフォトコンのオンラインフォトコンの方へ本日賑わいで1点だけ出してみた。
今までエプソンフォトグランプリにプリントで出してみたりしたが入賞、入選している方の機材やプリンタを見ていると私のようにお気楽なコンデジや一般用の何でもこいのプリンタじゃなくフォトプリンタ仕様で、撮ってる被写体を撮るにも結構お金がかかっていて賞金もらってもペイできないなっと思うぐらいで太刀打ちできないと...
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ここはプロ、アマの線引きがないので写真家としてそれなりの名前がある方も出している。
昨年の最優秀賞の方なんかは、和歌山県では写真家ととして公的に登録されていて各種コンテストの審査員もしている方ですから多分プロとして活動をされている方だと思います。
他の方もそういう方が、高額賞金狙いで参戦しているのだと思われるのでお気軽にやっているものととしては毎回DM送ってきてくれるので、何かしらに賑わいで出しておこうと...

あっWEB応募で出したタムロンの鉄道フォトコンは、しっかり落ちました。
審査員が1人のところは、その先生の好みが強く反映されるから、今回のエプソンのオンラインフォトコンも奇怪な風景じゃないと通らないと思います。
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箸にも棒にもかからない! [コンテスト]

昨日、タムロン鉄道のある風景フォトコンテストの審査結果がネットで公開されました。
私は久々ににおもしろいモノ撮れたかと思い出品しましたが、箸にも棒にもかからず予選通過にも名前でていませんでした。
こういうコンテストは、応募数がたくさんあるのでできるだけ変わった撮影の仕方をしないと見てももらえない。
今回、以前から雨の時の撮影スタイルとして、雨の車のフロントガラス越しに花と人物写真の反射を撮っていたのを被写体を電車に置き換えてみた。
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こういう撮り方をしている写真家もアマチュア写真家?もみあたらなかったので、雨脚の変化で見え方が違っておもしろいかなっと思いましたが、タムロンの鉄道フォトコンでは箸にも棒にもかからず認められませんでした。
以前もオリンパスのフォトコンでは、花と人物の反射の組み合わせたファンタジックな写真を出品してみましたがコレも箸にも棒にもかからず、こういうやり方は一般受けしないみたいです。
ただ、しつこくキヤノンフォトコンにも両方のタイプの写真を出していますが....
認められるかな?
根本的に、私のように絵画や彫刻を少々やっているものと写真とは違うのかな?
写真雑誌などの月例フォトコンの結果見ててもわかりにくいモノ多くて...見てて喉に小骨がかかった感じになるものが多いように思われます。
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JA紀南カレンダー [コンテスト]

今年もJA紀南から紀南の四季をテーマにしたカレンダーを頂きました。
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例年通り公募して誰が選考するのか知りませんが、ほぼ例年通りのメンバーの写真となっています。
私を那智の滝の参道の側道からファインダーを覗きながら背後から突進し突き落とそうとし、熊野本宮大社の祭礼では人混みの中をしゃがんだまま急にバックして私の脚に体当たりした串本の紫おばさん。
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私にいきなり『まだそんなんで撮りやんのかよぉ!そんなんで撮れるか?』と当時オリンパスSP-590uzで上富田町岡のオオガハス田で花を撮っていたら背後から罵声。初めて声駆ける人にこんなこといきなり言いますか?
私は『それなりに』と答えその後カメラはキヤノンじゃないとダメ、レンズはLレンズ、プリンターもキヤノンで純正イインク、紙はエプソンのクリスピアいい。写真の世界はまだ四つ切りが主流だなど、一方的にご自分の写真に対する思いを一方的に話してきて、その後ゴム長姿でまだ盛りのハス畑のなかへ入って自分の撮りたいものを撮るためにより分けている。それに白良浜でのイベントではファインダーを覗きながら右後ろから突っ込んで来て私の右方にタックルしてきた地域で有名なアマチュアカメラマン。
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こんな人たちが、写真をやっているということ自体不思議です。

毎年、同じメンバーでそう代わり映えのない景色なので、1,2年公募をやめて、神島高校の写真部の生徒たちに制作してもらってはと思います。
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JAカレンダー [コンテスト]

平成30年のJA紀南のカレンダーをいただきました。
このカレンダーはJA紀南館内(旧田辺市と西牟婁と串本町)での四季の風景を撮った写真を公募してカレンダーにしているらしい。
毎年もらうが、はっきり言って半分以上は常連のアマチュアカメラマン・ウーマンさんばかり。
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それと最近ネタ切れなのか、なんか趣旨に外れた風景じゃないもの季節を感じないモノが掲載されていることに疑問?
まぁ、選ぶ人がどういう人なのか分からないので、私とかは出したことないです。
ここに掲載されている写真を撮った人の名前を見ていると、写真撮影マナーの悪い人も何人かでていて、最近よくあることらしいですが綺麗な花など自分の撮りたいもののためなら手前の花などを荒らしてしまうというカメラマンが多いとのことで、この葉ボタンを撮られた方は前に上富田町の大賀はい畑でゴム長を履いてまだ盛りのハス畑に入って行って自分の撮りたいモノを探し回るというような行為をされていたりEOS6Dのファインダーを覗きながら自分の撮りたいモノに動き始めたりで、白良浜でイベントの折りに斜め右から追突されました。まぁ平地だったのと足元が柔らかい砂地だったので将棋倒しになることなく踏ん張られましたがいきなり追突されたのでびっくりしました。
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また、夕景を撮られているこのおばさんにはここにも過去に記したように熊野那智大社周辺でのイベント「あげいん熊野詣」の那智の滝への参道に沿った段差1mあまりある側道で行列を待っていたら背後からEOS7Dをファインダーを覗きながら突っ込んできてもう少しで突き落とされそうになりました。また熊野本宮大社の祭礼の際に人混みの中をしゃがんでいきなりバックしてううごくモノですから私の右足に衝突。
これについてはすぐに謝ってきたので、まぁよしとしましたけど...
ja121403.jpg
他にも直接被害を食らっていないが写真を撮るためにイベントの進行妨害とかされいている方の名前も見えました。
こういう方は写真屋さんに出入りしていたりしていると結構耳にして写真のグループなんかに入っていない私でも顔と名前が一致してしまうくらいも田舎では有名人です。
こういう方ばかりでなく、よく全国公募がやカメラ雑誌の月例フォトコンに写真甲子園とかでがんばっている和歌山県立神島(旧田辺商業)高校の写真部の生徒さんなんかも、天狗になっているのかイベントとかに出かけると平気で観覧者やカメラを構えている人の前に立ちはだかったり、時には6~8人が集まって壁になって全く観覧できなくされたりと、周りの状況を見ずに自分たちの撮りたいモノら突き進むので迷惑です。
写真甲子園とかに選出する学校のこのような撮影マナーについても考察して選出すべきじゃないかと思います。
まぁ、紀南地方でのイベント祭礼などは要注意です。
また、こういう人たちがデジタル一眼レフを持って大きな顔して写真撮っているので、そんな人たちと同じように見られたくないから、未だにデシタル一眼を持つことに躊躇し、それよりもこの葉ボタンを撮られた方に上富田町岡のオオガハス畑でハスの花ょ撮っていたらいたらいきなり背後から「まだそんなんで撮っているんかよぉ」「そんなんで撮れるか?」と今まで話したこともなかつたのにいきなり声をかけられムカッときましたが「それなりに」と答えておきました。
そんなことがあったこともありデジ一は今だに持っていません。
まぁ何かで当たったりモニターとかに選ばれてデジ一を手にすることになれば、仕方ないなぁっということでレンズくらいは購入して使いたいと思いますが、そんなこともないので未だにデジ一を購入する気にはなっていません。
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今年最後のフォトコンに [コンテスト]

エプソンから『エプソンフォトグランプリ2017』と『meet up! selection』のフォトコンのDMがきていたので、昨年の入賞作品からみて主催者側に会うかどうか思案しながら出品してみました。
『エプソンフォトグランプリ2017』は、今回はネイチャーとヒューマン、学生部門の3部門のみになっていてヒューマンの昨年の入賞作品見ていると何枚も組写真じゃないとはいれないみたいな感じてネイチャーだけに絞りました。
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組写真も20枚とかになると写真で何を言いたいのか、何枚も組み合わさないとダメなら映像にした方がいいのではと、私的には壁面に飾って楽しめるものはちょっとなっと思いますが、エプソンではそういうのがいいみたいで難しいと思いパスしました。
『meet up! selection』は、今年からの応募で部門がなくてどういうものを出せばいいのかわかりづらかった。
とりあえずmeet upとのことで偶然会うとかの出くわした写真を選び、今回ネットからも応募できるとのことでネットから2点応募してみました。
meetup1201.jpg
今年は、今のところ棒にも端にもかからず出したフォトコン全敗です。
特にキヤノンやリコーは自信作だったのですが何の通知もこなかんったので駄目なんでしょうね?
大きな会社のわりに受付通知が届かないのでちゃんと着いているのかどうかも....
安物のコンデジでは画質がだめなのかな?
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参加賞! [コンテスト]

7月の初めか何かに締め切りのあったネットで画像を送るタイプの「Coffeeフォトコンテスト」に賑わいでだしてみて、何も通知がこなかったので落ちたなっと思っていたら、落ちたことは間違いないですが参加賞らしき500円分のクオーカードが今頃になって送られて来ました。
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今回で2回目とのことで昨年の受賞作品を見ていても人物がコーヒーを吞んでくつろいでいるところのカットはがりで、私は木彫作品と道具と木くずに囲まれたコーヒーを注いだカップを撮って送ったのでちょっとコーヒーが強調されないかなっと...とりあえずは賑わいでだしてみた。
なかなかコンデジで撮った写真は、画質がいまいちでダメなのかな?
この時点でネット系の世界規模のオリンパスフォトコンにちょっと自信があったキヤノンフォトコンにオリンパスと鉄道雑誌コラボの「夏のローカル線フォトコン」もダメで今年は4連敗!
キヤノンは去年の入賞作品で傾向見て、最低佳作くらいはいくかなっと期待していたんですが、がっかりです。
キヤノンフォトコンは未公開のモノに限るとのことでネットにだしていなかったモノを、他へもださずでおいていたんですが、キヤノンは難しいなぁ~
それにカメラがキヤノンじゃなくてペンタのクズなコンデジだったのも悪るかったかな?
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フォトコンにチャレンジ! [コンテスト]

この季節フォトコンの締め切りになるモノがいくつかあって、タムロンの鉄道のある風景に出そうかなっと思って居ましたが、ここの審査員の趣向をあいそうなものがなくてパス。
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なんせ、鉄道に関するモノが少しでも写っていればいいみたいなで「超ゆる鉄」みたいな感じで見ててしんどくなってきそうな写真が選ばれているように思います。
審査員も最初からずっと一緒で、この辺で審査員をかえてもらわないとと思います。
それで今月末締め切りと来月3日締め切りのキヤノン系の自由、ネイチャー、スポーツという総合的なフォトコンと鉄道がらみのものに本日出品してみました。(簡易書留で450円×2通)
過去の作品をみて同じような傾向のものがない作品を出してみました。
落選した中には同じモノがあったかもしれませんが...
こういうのは審査員の趣向にあわないとなかなか通らないので、私の様なお絵かきや立体を主にしているものの写真は写真家の先生たちとは合わないのかも?
また撮影機材がクズなコンデジですのでどこまで通用するかです。
またプリンタもエプソンEP-776Aという複合機でエプソン・クリスピアにプリント。
何とか入賞すれば、日頃から機材自慢、写真自慢するおじさま、おばさまの鼻をへし折ることが出来るのですけどね!

デルモンテの苗 [コンテスト]

写真雑誌の『学研CAPA』のアンケートハガキの懸賞に応募していたら、デルモンテのきゃうりとミニトマトの苗が各1本当たりました。
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写真雑誌と何か関係があるのかなっと思っていたら、苗の生長、収穫をテーマにしたフォトコンテストがあるようです。
昨年の受賞作品を見てみましたが、なんか撮りましたという感じでどういう傾向で撮ればいいのかよくわかりません。
それで多分応募者が少なかったために私に当たったんだろうと思います。
写真雑誌を読んでいるヒトで、家庭菜園してそれを写真にするようなヒトってあまりいないでしょうから...

ゆる鉄フォトコンに [コンテスト]

家庭菜園で借りている線路際の畑では、畑の畦にはヒガンバナがいっぱい!
この前からヒガンバナを入れていろいろと撮ってみました。
ただペンタックスX-5でだと広角でとると絞りが3.1か9.7の2択しかできず大変扱いにくい。
それで、2013年モデルのオリンパスC-750を800万画素相当に画素数アップさせて撮影。
このカメラは、バッテリー交換の度にカレンダーやそのほかのデーターが初期化されてしまい、またバッテリーをONにすると前のデーターが残っておらず、また設定し直してからの撮影。
とてもめんどくさい。
最近オリンパスの会員サイトフォトパスで『ゆる鉄フォトコン』をしているのを知ってだしてみようかなっと思いゆる鉄の定番の花とぼけた電車とか選んで投稿!
最後にゆるくはないがヒガンバナをいれてオーシャンアローを撮ってみる。
higan.jpg
あまり定番過ぎる写真を3点投稿したので、賞に入るのは難しいかな?
まぁ、審査員の中井精也氏の好みだろうけど...
万一、1等賞に選ばれればオリンパスの高級コンデジがもらえるらしい。
オリンパスのカメラは、お金をだして買うつもりはないのでもらえるのならもらいたいものです。
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